第36回「アメーバピグ」

   2011/04/01

今回は、本日2月19日(木)にオープンしたばかりのAmebaのサービス「アメーバピグ」をとり上げてみたいと思う。

【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
「アメーバピグ」は、株式会社サイバーエージェントが運営するブログサービス「Ameba(アメブロ)」でプレイできるFlashで動作する2Dの仮想空間。Amebaのアカウントもを持っている人はそのままAmeba IDで利用でき、Ameba独自の仮想通貨「アメゴールド」とも連動している。
【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
まず最初に基本となる自分のアバターを作る。絵柄は2頭身のデフォルメされたものだが、髪型が前髪と後髪をそれぞれ選んで組み合わせられたり、顔のパーツの位置も調節できたりと結構カスタムの幅が広い。ホクロを付けたりメイクすることもできる。尚、この基本アバターは後から変更することも可能だがその際に「アメゴールド」が必要になるので、あまりお金をかけたくない人は慎重に作るようにしよう。
【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
次にデフォルトの服装を決める。ちなみにここで作ったアバターの画像は、自分のアメブロとプロフィールページ「ルーム」にそのまま貼り付けることができる。
【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
最後に自分の部屋を決める。今のところ3パターンしかないが既に基本の家具が付いているもので、家具や窓はあとから配置を変えていくらでもカスタムすることが可能だ。
【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
ここまで終わると、次に画面操作やチャットの方法、仮想通貨の使い方などを説明するチュートリアル「ガイドツアー」が始まる(約3分程度)。操作自体は全てマウスで直感的にできるので難しいものではないが、全て見終わった後に仮想アイテムの買い物に使える「引換券」が5枚もらえるので、折角だからちゃんと見てみよう。
【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
主に操作に使用するのは画面下部左右にあるスロット。左のスロットはチャットとアバターアニメーションで、右は移動やアバターの着替え、部屋の模様替え、友達「ピクとも」の管理、買い物に使用する。
そこでまずは「おでかけ」で部屋の外にある街へ行ってみようと思ったのだが……どこも満員で行くことができない。今のところアメーバピグには「浅草エリア」「代々木公園エリア」「渋谷エリア」合わせて8箇所の”街”があり、1箇所につき30人まで入場できるのだが、どこも大人気でなかなか入ることができない。空いたらすぐに入場できるようウィンドウを開きっぱなしにして待ち構えていたが、すぐにまた満員になってしまった。
【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
他にも、アメゴールドで「タイムマシン」を購入すると過去の時代にも行けるのだが、こちらもあいにく満員で入れない。それにしてもタイムマシンが勉強机なのは某猫型ロボットが出てくる漫画へのオマージュだろうか?
【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
ということで、街が空くのを待ちつつチュートリアルでもらった引換券を使用して「ショップ」でアバターの服と部屋の家具を買ってみた。アイテムは3~400アメゴールドの価格帯で中には「期間限定」のものもあり。「1アメゴールド=1円」の換算なので結構お手ごろな値段と言えるのではないだろうか。

そうこうしているうちにやっと代々木公園に空きが出たので速攻で入場してみた。
【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
1箇所に入れるのが30人と少な目な分(あと始まったばかりのサービスなのもあり)、他のユーザーさんとの会話もそれなりに弾む。気になったアバターや「素敵だな」と思ったアバターがいたら、そのアバターをクリックして「グッピグ」ボタンを押してみよう。これは他の仮想空間サービスの「ステキボタン」に相当するもので、さり気なく相手を評価できるシステムだ。さらに仲良くなったアバターとは「ピグとも」(いわゆるフレンド登録)になってみよう。
尚、アメーバピグのチャットには”裏技”があるらしい。チャットウィンドウに「/min」と入力するとアバターサイズが一回り小さくなることを教えてもらった。皆さんも是非お試しあれ。

【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第36回「アメーバピグ」
さらにこの後、どうにかこうにか浅草にも入場することができた。ここはリアルの浅草の雰囲気を反映してか、仲見世にちゃんとショップがあり、ここでしか買うことのできないアイテムが販売されていた。こういうものを見るとついつい買ってしまう……
まだ本日始まったばかりのサービスなので、途中で重くなったり強制終了してしまったりと不安定な部分はあったが、元々多くのユーザーがいるアメブロや、他のポイントとの交換システムが備わっている仮想通貨「アメゴールド」と連動しているところに他のサービスには無い強みを感じた。既にサイバーエージェント社にはヴァーチャルペット「メロメロパーク」とファッションコミュニティ「プーペガール」を成功させた実績があるので、この「アメーバピグ」にもかなり期待が持てる。
今後はアメブロでブログを執筆している芸能人も登場する予定とのことなので、海外では既に定着した感のある、仮想空間での「キャンペーン」や「ファンミーティングイベント」も開催していくのかもしれない。こうした既存サービスを介した”リアルとヴァーチャルの連動”といった部分にも注目していきたいサービスだ。
アメーバピグ
http://pigg.ameba.jp/
関連記事:
【まとめコラム】ヴァーチャルでもオシャレを楽しみたい!女性向けアバターサービスいろいろ
【まとめコラム】ペットを飼おう!Webブラウザで!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.