Nortel破綻、破産法による保護を申請

 

カナダの大手ネットワーク機器メーカーでビジネスユーザー向け仮想空間プラットフォーム「web.alive」を提供しているNortelが、アメリカ時間の1月14日に破産法による保護を申請した。15日が期日となっている1億700万ドルの利払いに対応できなかったとのこと。


同社は昨年8月にジネスでのオンライン・コラボレーション用のブラウザベースの仮想空間「web.alive」を開発し、つい先日もこれをプラットフォームにしたLenovoのヴァーチャルショップがオープンしたばかり。
同社は現在、アメリカ連邦破産法第11条及びカナダの企業債権者調整法 (以下CCAA) に基づき債権者からの保護を求めており、この発表を受けて現在同社の株取引も停止されているという。
しかし同社は24億ドルの現金を所有しているとのことで、破産法適用中も通常の業務継続が可能とのこと。またニュースリリースの中で「顧客のニーズに答えるため、今後も引き続き研究開発と製品サポートに投資していく」とコメントしている。
Nortelのニュースリリースはこちら
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