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セカンドライフの「セカンド宮城」に新たなSIM“みやぎ3DC(2nd miyagi 2 SIM)”オープン

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セカンドライフの「セカンド宮城」に新たなSIM“みやぎ3DC(2nd miyagi 2 SIM)”オープン

セカンドライフ内の「セカンド宮城」に新たなSIM「みやぎ3Dコンソーシアム」(みやぎ3DC)”がオープンした。

この「みやぎ3DC」は、産学官が連携し、宮城県内のセカンドライフ及び仮想空間、ゲーム、アニメ産業等を活性化させ、宮城県に3DCG関連産業の集積、及び業務獲得を目指す組織。この度、「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」に併せて国内外に向け広く“宮城県”をアピールするためセカンドライフ内にSIMをオープンしたという。
「みやぎ3DC」には各参加企業の展示スペースが設けられている。概要は以下のとおり。

【アイグラフエリア】
アイグラフエリアでは「宮城県産業デザイン交流協議会」と「Petpia」を公開。
「せんだいデザインミュージアム」では、モダンデザイン発祥の地“仙台”における、国立工藝指導所の指導者“ブルーノ・タウト”についての紹介と、“産業技術総合研究所東北センター”に残る試作品を、リアルに再現したオブジェクトの展示を行っている。
「Petpia」では、外観のデザインをリニューアルしペットの種類を大幅に増やした。ペットは無料で手に入れることが可能。

【ラネックスエリア】
宮城県の地場の食産品の紹介を行っている宮城県食産業振興課のWebサイト“食材王国みやぎ”のセカンドライフ展開。宮城の食材を4つの視点からとらえた各特色を持つブースを海上に配置し、各ブースへのエントランスとして宮城県の代表的な建造物である“五大堂”を設置した。各ブースでは地場の食材や食材を使った料理のレシピなどを紹介したり、Webサイトに移動し実際に食材を購入することも可能。

【ココムエリア】
同社は住宅のシミュレーションを行う「みやぎ住宅展示場」と来訪者のデータを解析する「Web連動アクセス解析ツール」を製作。「みやぎ住宅展示場」では、実在の住宅一棟を再現。外壁内壁の変更や、壁の透明化などの仕掛けでシミュレーションを行える。「Web連動アクセス解析ツール」は解析した来訪者のデータをWeb上から閲覧、アクセス傾向などを把握してセカンドライフ上の事業運営の手助けを行う。

【チェスコムエリア】
チェスコムエリアには天空都市をイメージした、3層のガラス張り構造物を建築。下層は地元仙台市で活躍している「仙台市青葉少年少女発明クラブの」コーナー。中層はビジネスコーナーでクライアント企業のWebサイトへリンクする広告看板を設置。上層はチェスコムが運営する日本初、シニア向けチュートリアル施設が完備したアクティブシニアチュートリアル島と併設するNOBLE CLUBの紹介コーナーとなっている。

【グレープシティエリア】
Grape City Winestudiosエリアでは、”仙台新港”として伊達政宗をモチーフとした灯台と共に、港をイメージした景観を制作した。また、現在セカンドライフ内で人気のフィッシングゲームも設置。釣れるのは魚だけではなく、セカンド宮城限定のアイテムとして宮城県の特産品や意外なキャラクターが釣れる可能性も??

【JC-21教育センターエリア】
JP-21教育センターエリアでは、東北電子専門学校と共同で旧仙台駅舎を再現(現在制作中)。

【リアルビットエリア】<構築予定>
REALBITエリアでは、「 すぐレポ! × Second Life 」を制作。
KC宮城モバイルアプリケーション技術研究会と宮城教育大学安藤研究室との産学連携プロジェクト成果である「すぐレポ!」システムをセカンドライフと融合させる。
「すぐレポ!」とは、携帯電話で撮影した写真・コメントを投稿頂き大型スクリーンに中継する参加型のリアルタイム投稿システム。「 すぐレポ! × Second Life 」では、現実世界で撮影した写真を仮想空間へ投影することが可能となる。

みやぎ3DC(2nd miyagi 2 SIM)へテレポート:
http://slurl.com/secondlife/2nd%20miyagi%202/128/128/24

みやぎ3Dコンソーシアム
http://www.miyagi3dc.jp/

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