東京ゲームショウ2008(以下TGS)のレポートはこれが最後!今までお待たせしたが、いよいよTGS名物の各社イベントコンパニオンやステージゲスト、その他会場で見かけた多彩な顔ぶれを一気に写真でレポートしていく。
meet-meのブースの試遊台でインワールドでのバーチャルデートを担当していたmeet-me Girlsの皆さん。
ステージでのフォトセッションではビジネスデー・一般公開日共に大人気で前に近付けなかった…。
一方こちらはライブを繰り広げた文望さん。ビジネスデーではなんとか前に行けたものの、一般公開日はやはりこのように満員。写真撮影はなるべくビジネスデーに済ませた方がいいようだ。
こちらはフロム・ソフトウェア/トランスコスモスブースのコンパニオンの方々。コスチュームは黒と白の2パターンがある様子。
ダレットの稲船社長デザインのカプコンのウェスタン風コスチューム。MC担当の方は同じデザインの色違いの青バージョン。どちらもダレットワールドでアバター用衣装として販売中!尚、お隣は海浜幕張駅で見かけた「モンハン」ならぬ「クリエイター・ハンター」。
電脳フィギュア「ARis」そのままのメイドコスチュームが印象的&脳波ゲームも人気でしたがこのお二方も人気でした
祝!桃鉄20周年!&ボンバーマン
マーベラスエンターテイメントブースの周りは「モモ帽子」だらけ!
歴史ものゲームに強いKOEIのイメージを反映したかのようなアジアンなデザインのコスチュームが印象的なKOEIブースのコンパニオンの方々。
こちらはKOEIのステージに登場した「いしだみつにゃん」と「しまさこにゃん」。とは言ってもこの2人(2匹?)は同社のキャラクターではなく、滋賀県彦根市の花しょうぶ通り商店街にある”街の駅”「戦国丸」のマスコットキャラクター(所謂ゆるキャラ)。地方のコミュニティから生まれたキャラクターと企業のコラボレーションという珍しい事例。
「ぼくとシムのまち」のエレクトロニック・アーツ(EA)のブース。同ゲームの元となったのは世界で7000万本以上を売り上げたシミュレーションゲーム「Simsシリーズ」なのだが、日本向けにローカライズされるとこんなに可愛いデザインに。
皆様お疲れ様でした!