ゲームを使って校内暴力を防止 韓国政府の新たな試み

   2015/12/31

ゲームを使って校内暴力を防止 韓国政府の新たな試み

韓国の財団法人韓国ゲーム産業振興院(以下KOGIA)が、RPG「StarStone」を利用した校内暴力防止プログラムのデモンストレーションを開始した。

「StarStone」は今年3月に発表された校内暴力を防止するためのシリアスゲーム。小学生とその家族、教師を対象としたRPGで、これをプレイすることにより対人関係の訓練ができるというもの。普通のゲームに比べ他者との「対話」に重点が置かれているのが特徴で、ゲーム内での対話を通じて暴力衝動を抑制することを目的としている。
今回行われたデモンストレーションは小学校教師を対象とした研修プログラムとして行われ、教師や保護者団体など約50名が参加したとのこと。同ゲームは発表以降、これまでに7,000件を超えるダウンロードを記録しており、9月からはWebからのダウンロードに加え青少年教育センターなどでも配布される予定。

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