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仮想空間でバーチャル・インフルエンザを体験?!

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仮想空間でバーチャル・インフルエンザを体験?!

アメリカの子供・若者向け仮想空間「Whyville」で、インフルエンザの予防接種の重要性を訴える面白い試みが行われている。

「Whyville」は1999年よりスタートした、8歳~14歳の子供・若者向けの2D仮想空間。この種のサービスの中では結構老舗格で、ただ面白いコンテンツを提供するだけでなく、教育の要素も取り入れ子供や若者に一般社会の様々なことを教える試みをしているのが特徴。過去にも銀行が参入して、仮想通貨を使って子供たちに貯金の重要さを教えるミニゲームを実施したことがある。
今回の試みは、「Whyville」内にインフルエンザの予防接種クリニックを開院しユーザーのアバターに注射するというもの。注射をするかしないかはユーザーの任意だが、この時予防接種を受けなかったアバターはチャットをするたびにくしゃみをするようになり、明らかに他のアバターよりも具合が悪くなったという。こうして子供たちはバーチャルなインフルエンザにかかって予防接種の重要性について知ることになり、高い効果を上げているという。

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