デジタルコンテンツ協会、「シリアスゲームの現状調査報告書」を発表

 

財団法人デジタルコンテンツ協会が、シリアスゲームの現状をまとめた報告書「シリアスゲームの現状調査報告書」を,同団体の公式サイト上で公開した。


シリアスゲームとは,TVゲームやPCゲーム、オンラインゲームなどのシミュレーションを通して様々な問題を学習し解決方法を学んでいくためのゲームのこと。従来のゲームのように娯楽だけを目的とするのではなく、学習と問題解決を目的として開発されるのが特徴。国内の最近の例ではニンテンドーDSを英語学習や漢字の書き取りに活用する小・中学校の例がある。
今回デジタルコンテンツ協会が発表した報告書は全207ページ。シリアスゲームの定義に始まり、国内の動向や欧米の動向、先日行われたGDC2008からみたシリアスゲームの現状や、国内唯一のシリアスゲームメーカー・SGラボの戦略などがまとめられている。
また後半部分には精神科医の香山リカ氏や株式会社エンターブレイン代表取締役社長の浜村弘一氏など各界の著名人へのインタビューも掲載されている。
デジタルコンテンツ協会
http://www.dcaj.org/
シリアスゲームの現状調査報告書(pdf)
http://www.dcaj.org/report/2007/ix2_2.html
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【OGC2008レポート】「e-ラーニングより学習効果が高いゲームを」日本で唯一のシリアスゲームメーカー・SGラボの取り組み

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