コラム 中の人の仮想空間日記

日本テレビ、セカンドライフ&はてなワールド&ntomoで世界初?の仮想世界横断テレビ収録

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今回は2回目の日本テレビ「デジタルの根性」の収録現場レポートです。3月25日(日)の13:30より4月に放送される回の収録が行われたのですが、今回は初の試み「仮想世界横断収録」が行われました。これは収録の途中、セカンドライフ内の収録スタジオを飛び出して「はてなワールド」と「ntomo」に場所を移して番組収録を行うというもの。もちろん日本では初の試みで、調べてみたのですが海外でも似たような例は見当たらず、もしかしたら「世界初」かもしれない画期的な番組制作でした。

筆者は運良く「はてなワールド」と「ntomo」のどちらにもログインしスクリーンショットを撮影することができたので、早速レポートしてみたいと思います。
セカンドライフ&はてなワールド&ntomo、世界初?の仮想世界横断テレビ収録
セカンドライフ&はてなワールド&ntomo、世界初?の仮想世界横断テレビ収録
セカンドライフ&はてなワールド&ntomo、世界初?の仮想世界横断テレビ収録
セカンドライフ&はてなワールド&ntomo、世界初?の仮想世界横断テレビ収録
まず最初はいつもどおりMagSLの「Shiodome Island」内のスタジオから収録が始まりました。千原ジュニア(千原兄弟)さん、馬場典子アナ、T部長こと土屋敏男ディレクターの三人に、今回のゲスト・スッキリ3人娘の皆さんもアバターで出演。途中から矢部太郎(カラテカ)さんも加わりましたが、いろいろな意味でギリギリな格好での登場でした。
そしていよいよ他の仮想世界に飛びます!まずは「はてなワールド」から。
セカンドライフ&はてなワールド&ntomo、世界初?の仮想世界横断テレビ収録
セカンドライフ&はてなワールド&ntomo、世界初?の仮想世界横断テレビ収録
セカンドライフ&はてなワールド&ntomo、世界初?の仮想世界横断テレビ収録
セカンドライフ&はてなワールド&ntomo、世界初?の仮想世界横断テレビ収録
スクリーンショットに写り込んでいる着物姿のアバターが筆者のアバターです。出演者の皆さんのアバターは線画のみというシンプルなものでしたが良く特徴をとらえたイラスト。馬場アナの頭のマイクもちゃんと描かれているのが細かいです。
しかしはてなワールド独特の軽快な動作のためか皆さん活発に動き回り、なかなかちゃんと全員が画面内に収まっているスクリーンショットを撮影することができません。また、声はセカンドライフから聞こえているのにアバターがはてなワールド内にいる…という状況もなんとも不思議です。
そして次はntomoでの収録でしたが…
セカンドライフ&はてなワールド&ntomo、世界初?の仮想世界横断テレビ収録
収録開始直前にntomo内にこのようなメッセージが表示されました(後に時間は14:30に変更)。平日昼間ということもありログインしているユーザーはあまりいませんでしたが、それでも何人かは集まりました。
セカンドライフ&はてなワールド&ntomo、世界初?の仮想世界横断テレビ収録
こちらがntomo内の「デジタルの根性」の収録スタジオ。この日のために特別に製作されたものだそうですが、なぜか脇には牧場が併設されています…
セカンドライフ&はてなワールド&ntomo、世界初?の仮想世界横断テレビ収録
そこでまずntomo内の乗り物を試す出演者の皆さん。「オマルジェットよりも簡単」とのこと。
セカンドライフ&はてなワールド&ntomo、世界初?の仮想世界横断テレビ収録
セカンドライフ&はてなワールド&ntomo、世界初?の仮想世界横断テレビ収録
その後、集まってきたユーザーと一緒にパラパラを踊り始めました。上記画像の一番右側にいるのが馬場アナのアバターなのですが、よ~く見るとここでも頭の上にマイクが付いています。もちろんこのようなアイテムは現在のntomoにはなく、今回のために製作された馬場アナオリジナルの特注オブジェクトなのだとか。もしかしてこの収録がntomoの企業利用第一号では?今回で終わりにせず今後もこのスタジオを活用して欲しいですね。
尚、本放送は4月2日と9日の予定です。違う仮想世界をテレビ番組で比較して見られるのは貴重な機会。収録に参加できなかったユーザーは是非本放送をチェックしてみて下さい。
はてなワールド
http://w.hatena.ne.jp/
ntomo
http://www.ntomo.jp
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