3Di、仮想空間「Jin-sei」においてオープンソースとして世界初の音声通信に成功

 

3Di、仮想空間「Jin-sei」においてオープンソースとして世界初の音声通信に成功
3Di株式会社が、同社が独自展開する仮想空間プラットフォーム「Jin-sei」において、VoIP(Voice over Internet Protocol)及びSIP(Session Initiation Protocol)を活用した音声通信に取り組み、世界で初めてそのプロトタイプに成功したと発表した。


同社は昨年10月にOpenSimベースで世界初の仮想空間プラットフォーム「Jin-sei」を発表しており、以来多数の企業や団体等から大きな反響があったという。
今回のOpenSimにおけるVoIP及びSIPの技術をベースにした音声通信への取り組みとそのプロトタイプにおける成功は世界初の事例であり、今後同社ではIPセントレックスやモバイルセントレックス等への展開や、他のデバイスとの接続を視野に入れた声サービス機能の実装と実用化に向けた取り組みを行っていくとのこと。また「Jin-sei」のソリューションパッケージに、更なるオリジナル機能を付加価値として提供し続け、サービスレベルの向上と顧客企業の利便性向上に取り組んでいくとしている。
3Di株式会社
http://3di.jp/

・VoIP(Voice over Internet Protocol)
 インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークを使って音声データを送受信する技術
・SIP(Session Initiation Protocol)
 VoIPを応用したインターネット電話などで用いられる通話制御プロトコルの一つ
・IPセントレックス
 企業などが内線電話のVoIP網制御装置を集中して設置・管理する構成方法
・モバイルセントレックス
 企業などが構内用の無線IP電話やPHSなどの制御装置の設置・管理を外部に委託する構成方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.