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慶応大、脳内イメージでセカンドライフ内を散歩できる技術を開発

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慶応大、脳内イメージでセカンドライフ内を散歩できる技術を開発

慶應義塾大学が、頭の中でイメージしただけでセカンドライフ内のアバターを散歩させることができる技術の開発に成功した。開発したのは、慶應義塾大学理工学部生命情報学科牛場潤一専任講師。機械が脳波を読み取ってコンピュータを操作する「ブレイン・コンピュータ・インターフェース技術」をセカンドライフに応用するのは世界初の試み。

同研究は、慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室と慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンターとの医工連携プロジェクトによる成果で、同技術を使えば重度な運動障害のある人もセカンドライフを楽しむことができる。今後は医学分野との連携により、脳を積極的に使うことでのリハビリテーション分野での可能性についての応用展開も計画しているとのこと。尚、実証実験の動画も公開し、「KEIO TECHNO-MALL 2007」において実際にデモンストレーションも行う。

実証実験の動画
http://bme.bio.keio.ac.jp/01news/

「KEIO TECHNO-MALL 2007」
開催日時:2007年12月5日(水)10:00~17:00
開催会場:東京国際フォーラムホールB7
URL  :http://www.kll.keio.ac.jp/ktm/

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