「セカンドライフにおけるヒットメイキングの極意」レポート

   2011/04/01

8月31日(金)、デジハリ秋葉原校にて開催されたシャ乱Qはたけさんのセミナー「セカンドライフにおけるヒットメイキングの極意」に参加しました。
「セカンドライフにおけるヒットメイキングの極意」レポート
はたけさんは現在日本人SIM「じゃぱらんど」のプロデュースを手がけられています。
セミナー形式のイベントを開催するのは生まれて初めてとのことでしたが、そこはさすがステージ慣れしたミュージシャン、終始笑いが起こる楽しいセミナーでした。
まずオープニングが「祝電」の読み上げという普通のセミナーではあり得ないスタート。因みにシャ乱Qのドラマーのまことさんからもメッセージが寄せられていました。
「セカンドライフにおけるヒットメイキングの極意」レポート
そしてゲスト講師とはたけさんのセッションへと移ります。
今回のゲストはデジハリ大学院教授の三淵啓二先生と株式会社マグスル代表取締役の新谷卓也さん。はたけさんはインタビューにまわります。
ここで、ゲスト2名がセカンドライフを始めた時期やその時どう感じたか、デジハリがセカンドライフに参入した経緯、日本人SIMの雄「MagSL」がどのように始まったのかなど、過去の貴重なエピソードがどんどん飛び出してきました。
新谷社長は一番最初のMagSLのSIMをオープンした当時、毎日分譲案内の看板の前で来訪者を待ち、わざわざ車に乗せてSIMを案内していたのだそうです。今の巨大なMagSLの姿からはとても想像できません。
しかしこれがわずか1年前の話なのですから、いかにセカンドライフの成長が早いかが分かります。
そして間に休憩を挟み、いよいよはたけさんのスピーチに。
はたけさん曰く、セカンドライフにおけるヒットメイキングの極意とは「コンセプト」「思い立ったらすぐに形にする」「Give & Give」「一人完結型にならないこと」「適材適所」「モノよりも”人”でユーザーを呼ぶ」などなど。
本当にセカンドライフをやり込んだ人にしか語れない、経験に基づいたよりリアルで実践的なスピーチが展開されました。
そしてスピーチの最後には、セカンドライフ内でできたというオリジナル演歌「低スペックな女」のPVも公開されました。
「セカンドライフにおけるヒットメイキングの極意」レポート
はたけさんのお話を聞いて強く思ったのは、「最大最強のコンテンツは”人”そのものである」ということ。
いくら無料アイテムを配っても、綺麗な建物を建設しても、そこに”生身の人間”というコンテンツがなければユーザーは集まらない。
企業SIMになかなか一般ユーザーが集まらないのがその良い例でしょう。
たとえセカンドライフが仮想世界であっても、人付き合いはリアルライフとまったく変わらないのかもしれません。
ちなみにはたけさんは平均一日2時間セカンドライフに住んでいるのだそうです。
「セカンドライフにおけるヒットメイキングの極意」レポート
そしてセミナー終了後、なんとはたけさん本人が出口で参加者と握手をしながら見送り、さらにその後に行われた報道関係者の「囲み取材」では、残った関係者全員に直筆サインが配られるという至れり尽くせりぶり。他のビジネス系のセミナーではあり得ない光景です。
はたけさんの人柄が垣間見られる貴重なセミナーでした。
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「はたけ宮殿」へテレポート:
http://slurl.com/secondlife/japalandtokyo/128/109/27/
じゃぱらんど
http://japaland.cubejapan.com/
はたけ日記
http://happy.ap.teacup.com/hypermix/
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