電通、「バーチャル東京」SIMを構築し「スキージャンプ・ペア」や「世界陸上」イベントを開催

   2013/02/15

電通、「バーチャル東京」SIMを構築し「スキージャンプ・ペア」や「世界陸上」イベントを開催
23日(木)、電通が記者会見を開催し、セカンドライフ」内に「バーチャル東京」SIMを構築し「スキージャンプ・ペア」や「世界陸上」などの体験イベントを実施すると発表した。
まずは24日(金)より、25日(土)~9月2日(日)の9日間にわたって大阪で開催される「世界陸上大会」に合わせ、セカンドライフ内でも陸上競技を体験できるイベントを開催する。
電通、「バーチャル東京」SIMを構築し「スキージャンプ・ペア」や「世界陸上」イベントを開催
電通、「バーチャル東京」SIMを構築し「スキージャンプ・ペア」や「世界陸上」イベントを開催
これはTBSとテレビ情報ポータルサイト「DOGATCH(ドガッチ)」を運営するプレゼントキャストとの共同で開催されるもので、トラック競技や砲丸投げなどの競技をアバターを通して体験できる。ただ走ったり投げたりするだけでなく、他のユーザーとタイムや飛距離を競い合うこともでき、ユーザーのPCスペックやアバターの体のサイズによって記録に差が出るような仕組みになっており、よりゲーム性の高いイベントになっているようだ。
期間内であれば誰でも無料で参加できるが、マラソン競技は実際の世界陸上の女子マラソンが行われる前日の9月1日の20:00~21:00に行われる。当日は先着順で参加者を決め、所定の人数に達した時点でSIMへの入場も制限されてしまうので、参加したい人は早めの移動が必要となる。競技場にはサングラスや腕時計、シューズなどのグッズ類も無料で用意されているとのこと。

イベント概要はこちら

http://dogatch.jp/special/seriku/secondlife/
また、3DCGアニメーションとしては驚異的なヒットを飛ばした「スキージャンプ・ペア」をセカンドライフ内に再現するイベントも9月中旬にスタートするとのこと。
電通、「バーチャル東京」SIMを構築し「スキージャンプ・ペア」や「世界陸上」イベントを開催
電通、「バーチャル東京」SIMを構築し「スキージャンプ・ペア」や「世界陸上」イベントを開催
参加者はユニフォームや”ジャンプ技”を選んで試すことができるが、かならず2人1組で参加しなければならない。競技場で知り合った他のユーザーとその場で協力しながらジャンプするとまた一味違ったコミュニケーションが楽しめるだろう。定期的に飛距離や”ジャンプ技”を競う国際大会も開催していくとのこと。
尚、こちらもアバターのサイズやジャンプの位置などによって微妙に飛距離やバランスに違いが出る仕組みになっている。
電通は現在セカンドライフ内に合計16箇所のSIMを確保しているとのことで、1年以内に金融機関などを中心に30社の企業の参加を目指すとしている。
株式会社電通
http://www.dentsu.co.jp/
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真島理一郎
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