富士通と理研、セカンドライフ内でプロ棋士の脳を解き明かす共同研究を開始

 



富士通グループ
理化学研究所が、社団法人日本将棋連盟の協力を得て、「将棋」を通して人間の直感が働く仕組みの解明を目的とした共同研究プロジェクト「将棋における脳内活動の探索研究」を開始、その研究成果をセカンドライフで公開すると発表した。
同プロジェクトは、理研脳科学総合研究センターの伊藤正男特別顧問による「運動のみならず思考過程においても小脳が重要な役割を果たす」との仮説を基に、プロ棋士の小脳の思考活動を磁気共鳴画像装置を用いて測定し、直感に関する小脳の働きを明らかにしていくというもの。
この研究により、人々がそれぞれ個々に必要とする知識を得て蓄積する一つのモデルを提示すると共に、高技能技術者からの技能の継承のあり方に関する知見を提供することが期待できるという。また富士通では、複雑化する情報システムの安定運用にそのメカニズムを応用していくことができると期待を寄せているとのこと。
研究の成果はセカンドライフ内の「Fujitsu」SIMでも順次発表し、世界中の研究者ともオープンな議論を進めていくとしている。
「Fujitsu」へテレポート:
http://slurl.com/secondlife/FUJITSU/128/128/0

富士通

http://jp.fujitsu.com/

独立行政法人理化学研究所

http://www.riken.jp/index_j.html

社団法人日本将棋連盟

http://www.shogi.or.jp/

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