コラム 中の人の仮想空間日記

古代ローマ帝国にタイムスリップ

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古代ローマ帝国の街並みを再現したシミュレーションSIM「ROMA-SPQR」というところにやってきました。
このSIMはローマ帝国が最も繁栄したと言われる「帝政時代(初期~五賢帝時代)」の街の風景を再現しており、宮殿や元老院議場、神殿、公衆浴場、闘技場、戦車レースのトラック、住宅街などのたくさんの施設で構成されています。



因みにSIM名にある「SPQR」の文字はラテン語の「Senatus Populusque Romanus(ローマ元老院及び市民諸君)」という言葉の略語。「国家」を表すと同時に「皆さん」と呼びかける意味もあるのだとか。
ドレスコードの強制はありませんが、せっかく作り込まれたこだわりのSIMに来たのですから是非古代ローマ人になりきって世界観を楽しみましょう。

テレポートして一番最初に降り立つ「関税」で無料でトーガ(古代ローマ人の普段着の長衣)一式が貰えるので着替えます。できれば自前でサンダルとアクセサリー類も用意した方がいいかもしれません。

SIMの案内板が埠頭近くにあるので、ここをクリックして常に画面に表示したままにできる形式(HUD)の地図をもらい、それを参考に様々なスポットを観光します。

中にはこの戦車レースのトラックのように実際に遊ぶことができる施設も。

施設の前にこのような赤いボタンがあるので、これを「Touch」すると詳しい説明を読むことができます(全部英語ですが…)


また、ローマ帝国の隠れた名物といえば「地下水道」。ここはまるで迷路のような構造になっていて「皇帝の5つの宝物」を探して歩くというちょっとしたゲームを楽しむことができます。かなり広範囲で、SIM全体の地下をクネクネネ巡っているので抜け出すのは結構大変…
とても完成度が高いSIMでただ観光に行くだけでも十分見ごたえがあるのですが、ところどころにある説明や表示されるNotecadeをいちいち読みながら歩いていると、いつの間には「ローマ雑学博士」のような気分になってきます。
見て触れて楽しめてちょっとした勉強にもなるお得なSIMなので、是非行って見て下さい。
「ROMA(SPQR)」テレポート
http://slurl.com/secondlife/ROMA/215/25/22
ROMA Citizen blog(英語)
http://romacitizens.blogspot.com/
ローマ人の物語〈1〉― ローマは一日にして成らず
塩野 七生
4103096101

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