第二のルーブル美術館

   2011/04/01

Second Lifeにはさまざまな国のユーザーが製作した面白いSIMや施設がたくさんあります。しかし「言葉の壁」が気になってなかなか海外のスポットに遊びに行けないユーザーも多いのではないでしょうか?
そこで今回は、言葉が分からなくても楽しめる海外のスポットに行ってみたいと思います。
それは”第二のルーブル美術館”
「The Second Louvre Museum」

テレポート: http://slurl.com/secondlife/Tompson/152/97/101/
その名のとおりフランスのルーブル美術館を模して作られたギャラリーなのですがとにかく広い!そして展示物がたくさん!じっくり見て回るととても1日では見きれません。
まず中に入ると、このような巨大彫像がお出迎え。

1階が彫刻作品、2・3階が絵画や写真、CG作品の展示エリアになっています。


一応このようにプリムを組み合わせた人物の彫刻もあるのですが、やはりプリムでは細かい表情などの表現に限界があるようです…。置けるプリム数も限られていますし。

それよりもこのような現代彫刻風の作品の方が見ごたえがあります。中にはスクリプトを組み込んで自動で回転する作品もありました。これはSecond Lifeならではですね。

↑蜘蛛の椅子

↑作りかけ?それともこれで完成?

これは博物館などによく展示されている「人類の進化の過程」を模型で表したもの。しかしそれをプリムで表現しているのが洒落ています。一番最初が猿ではなくて基本プリムというのがミソ。





↑Second Lifeを利用した作品
こちらが2・3階エリア。素描やエッチング、抽象絵画、コラージュ作品、CGグラフィックとさまざまなジャンルの作品が大量に混ざって展示されているので壮観です。
中には値段が付けられ販売されているものもありましたが、殆どは見て楽しむ作品のようでした。
この施設への入場も特に入場料などは必要ありません。入り口に寄付を募る募金箱(募金壺?)はありましたが、あくまでも訪れる人の善意ということで強制ではありません。
どうしても日本におけるSecond Lifeの報道のされ方は「RMT」と「企業参入」に偏ってしまいがちですが、世界レベルで見ると、このように金銭とは関係なくボランティアで制作された面白いSIMや施設がたくさんあります。
そんなところをいろいろと回って見ていると今まで知らなかったSecond Lifeの一面や楽しみ方を知ることができて視野が広がります。
私のオススメは、気になる場所やオブジェクトなどがあったら右クリックで作者のプロフィールを見ること。そうすると人によってはまた別の施設やSIMを持っていたり、普段何をやっている人なのかを知ることができます。
そして後でそこへ訪問すると、自分の活動範囲もどんどん広がっていきますよ。
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