【速報レポート】リクルート「R25的ガク祭」にて「花火大会」開催

   2013/02/15

今年で創刊3周年を迎えるリクルートのフリーペーパー「R25」の記念企画「R25的ガク祭」で「花火大会」が7月20日午後9時から21日午前3時まで行われている。プラットフォームにセカンドライフではなく、「splume(スプリューム)」を利用しているのも特筆すべき点のひとつだ。
R25的ガク祭
splume(スプリューム)
「R25的ガク祭」は3Dコミュニケーション・プラットフォーム「スプリューム」で実現されている。スプリュームはインターネット上での3D空間を構築するもので、「日本版セカンドライフ」と紹介されることが多い。しかし、本質的には3Dコミュニケーション空間を構築するためのプラットフォームという位置づけであり、この空間をどう利用してどういったサービスを構築するかは運営者に任されている。また、技術的には空間の配信に通常のWebサーバが利用できる点などが大きく違う点だ。
スプリュームの3D空間を閲覧するためのアプリケーションである「CRbrowser」を立ち上げ、ログインするとメニューがあらわれる。「R25的ガク祭」をクリックすると、次にガク祭会場である学校を選ぶ画面が出てくる。基本的に違いはないので、サーバ負荷を見ながらひとつを選択すると学校に入ることができる。


学校内はすでに夜。校舎には「花火大会開催中」の垂れ幕とともに翌週に予定されているキャンプファイヤーの告知がされている。

入って左前方では学生服が配布されている。自分にあった制服を選ぼう。

早速校庭に向かうとすでに花火大会の真っ最中だった。花火の音も再現されていて雰囲気十分だ。負荷が大きめの学校であるだけに人も多く、ところどころで「たまやー!」「きれい!」など歓声があがってにぎやか。会場にはガク祭スタッフが常駐し、操作方法などを案内してくれるために操作に慣れていなくても楽しめる。

その横ではユニクロ提供の「R25」3周年記念Tシャツが配布されている。

その他におめんも配布され、お祭り気分を盛り上げている。


校庭の端まで歩いて上空を見上げると視界いっぱいに花火が広がってみえる。
メタバースといえばセカンドライフの話題が多く、他のメタバースはなかなか話にあがってこない。しかし、「R25的ガク祭」は3Dコミュニケーション・プラットフォームとしての「スプリューム」の可能性を十分に見せてくれる。
「ガク祭」は7月28日、お祭り最後のお約束イベント「キャンプファイヤー」で幕を閉じる。
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